キシリトールは遺伝子組み換え食品

キシリトールは遺伝子組み換え食品です。

-1歳からの虫歯予防 というフレーズで妊娠中からキシリトールを取らせるように勧めるセミナーや

著書を見かけますが、これは特に危険だと思います。

アメリカ環境医学会の警告によれば、ラットの動物実験でGMOで餌付けされると、3世代先には不妊になったり、GMOの飼料で飼育された個体から生まれた仔ラットは非GMOで飼育された仔ラットと比べると、生育不良になり体の大きさが小さくなったりしています。

妊婦さんは遺伝子組み換え食品についてよく調べそして、避けるようにするのが良いと思われます。

歯科専売100%キシリトールガムの原材料について
キシリトールは遺伝子組み換えのトウモロコシやジャガイモを原材料にして造られています。これはメーカーからの回答書です。
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遺伝子組み換え食品の本当のリスク

Drからの警告

ジェフリーMスミス博士等が、運営するHPで監修されているリールレットの日本語訳です
GMO
のリスクがとても分かりやすく書いてあります。
掲載元 Institute for Responsible TechnologyHP http://www.responsibletechnology.org/

このHPで「Drからの警告(遺伝子組換え食品)を避けよう」のリーフレット(英語版)を見ることが出来ます。
http://responsibletechnology.org/docs/140.pdf

「Drからの警告」遺伝子組み換え食品を避けよう

遺伝子組み換え食品について知ろう
遺伝子組み換え食品について知ろう

アメリカ環境医学会(AAEM)は内科医たちに、すべての患者さんに遺伝子組み換え食品を避けるようにと、推奨している。いくつかの種類の動物実験で、遺伝子組み換え食品に関連した重篤な健康被害を示唆する研究があります。

 

 

 

それには以下の事が含まれます
 

・不妊
・免疫に関するトラブル
・偽インスリン調整
・主要な臓器や消化管の壊変
 

 

1996年以降大豆、トウモロコシなどの植物の遺伝子に、バクテリアやウィルスの遺伝子を組み入れられて来ました。多くのアメリカ人は遺伝子組み換え食品や加工品を食べている事すら気づいていません。

 



危険性を知りましょう!
あなた自身を守りましょう!
そして今日からあなたの家族を守りましょう!

どうしてFDAは私たちを守ってくれないのか?

フードアンドドラッグアドミニストレーション(FDA)の遺伝子組み換え食品に関する施策は、
1992
年に解禁されました。実質上の遺伝子組み換え食品について、なんの情報もないまま不正にそれはなされました。そしてのちに裁判になった時には、FDAが言うのと、実質上全く違う性質をもつ遺伝子組み換え食品について何千もの記録が暴露されました。
FDA
の科学者たちは、アレルギーの可能性、毒性、新たな疾患、栄養面の問題などについて彼らが行った長期にわたる安全性の研究を持って、繰り返し警告してきました。

でもFDAのこの件の担当者であるマイケル・テイラーは、アメリカの食品安全の独裁者でした。
(元モンサント社の弁護士・のち同社の副社長)

FDA
は科学者たちの警告を無視したのでした。そしてその解禁に当たっては何の安全性のテストも要求しませんでした。その代わりに、モンサント社(他の製品の毒性についても隠ぺいしていた罪がある)等に、遺伝子組み換え食品を食べても安全かどうか決めさせたのでした。
そして彼らが行った安全試験はうわべだけのもので、遺伝子組み換え食品の問題点を突かれないために取ってつけたようなものだと、批判されています。

遺伝子組み換え食品:不自然で、得体が知れず、副作用がある

遺伝子組み換えは植物に「ジーン・ガン」で細胞が注入さるか、もしくはバクテリアを使い
細胞を汚染させます。それからその細胞は、植物の中で複製されます。
実験室で行われる技術は得体がしれないもので、自然の繁殖とは似ても似つかないものです。
これは時代遅れで凝り固まった科学技術に基づいたもので、植物に甚大なダメージを与えるものです。遺伝子組み換えは、ダメージを与えるばかりでなく、アレルギーなどの疾患を引き起こすタンパク質を造りだすことなどにもつながります。

市場の遺伝子組み換え食品

6つの主要の遺伝子組み換え作物は
大豆、トウモロコシ、キャノーラ、綿花、砂糖大根、アルファルファです。
それぞれが、ラウンドアップのような植物にとって致命的な農薬の散布にあっても生育できるように、バクテリアの遺伝子を組み替えて入れられています。
生産者たちはこの除草剤を食物に相当量残留するくらい散布します。

第二の一般的な特徴は遺伝子組み換えのトウモロコシや綿花にビルトインされた殺虫剤です。
BT
(バチル・チューリンゲンシス)という土壌の中のバクテリアの遺伝子が投入されるとBT毒をあらゆる細胞がもつことになるので、殺虫効果が隠されています。

他の組み換え作物としては、ハワイアンパパイア、少量のズッキーニ、黄色い細長いかぼちゃ、などがあり、これらも植物耐性のウィルスが組み込まれています。

遺伝子組み換え食品とアレルギー

続々と上がる遺伝子組み換え食品の弊害の証拠

  

 

・大豆のアレルギーはイギリスでは遺伝子組み換え大豆が入ってくるようになってから、
50%の増加がみられます。
・調理された遺伝子組み換えの大豆には本来の大豆の7倍ものアレルゲンが含まれている
・遺伝子組み換えのトウモロコシには本来の物にはないアレルゲンが含まれます。
・遺伝子組み換えの大豆には本来の野生種にはないアレルゲンが見つかっており。
野生種の大豆には皮膚のパッチテストで反応しなくても、遺伝子組み換え大豆では反応する人もいます。

 

 

 

BTトウモロコシと綿花はアレルギーと関連性がある

自然のBTバクテリアは迅速に生物分解されます。またそのスプレータイプが長年生産者たちに使われてきました。
BT
を含む遺伝子組み換えの作物は、自然のBTスプレーの何千倍も成分が濃縮されていて、しかも、生物分解されません。

数多くの人が自然のBTスプレーでアレルギーの症状を起こしました。またネズミにBT毒素を与えると、腸にダメージを受け、強力な免疫反応を引き起こします。
現在、ネズミにBTトウモロコシを与えると、免疫反応を引き起こすことや、BTコットンに人が触れるとアレルギー反応を起こすことが知られています。
カナダでの研究によれば、BT毒素と除草剤は妊婦の血流を介して胎児に移行することが知られています。

遺伝子組み換え食品によりあなたは非遺伝子組み換え食品アレルギーにされる!

遺伝子組み換え食品はアレルギーテストに失敗した

遺伝子組み換え食品がアレルギーの原因にならないなんて言う、確かな研究はどこにも有りません。WHOはアレルギーテストに失敗した市場に出回る遺伝子組み換え大豆、コーン、パパイヤなどの作物のスクリーニング規定を勧告しています。なぜなら、遺伝子組み換えのタンパク質は、アレルゲンとして知られているからです。

 

遺伝子組み換え大豆はマウスの消化酵素を激減させます。
もしそれがあなたに起これば、あなたは多くの種類の食物アレルギーになってしまいます。
BT
毒で餌付けされたマウスは以前には全く問題のなかった食物にまで、アレルギー反応を起こすようになります。

試験的に遺伝子組み換えされたえんどう豆で餌付けされたマウスも多くの食物アレルギー反応を起こすようになります。
(この遺伝子組み換え、えんどう豆は市場に出る前に通常のアレルギーテストにパスしています。しかし、これらのテストは厳重なものではなく、実際このえんどう豆は致命的なものだという事がこの実験から分かるでしょう)

遺伝子組み換えの大豆で餌付けされたラットの肝臓には致命的な変化が現れ、
肝細胞にはその毒性に侵襲されている様子が現れます。
遺伝子組み換えのジャガイモで餌付けされたラットの肝臓は部分的に委縮してしまいます。
遺伝子組み換えのキャノーラで餌付けされたラットの肝臓は12~16%重くなります。

遺伝子組み換え食品と生殖の問題そして仔体の死

遺伝子組み換えの大豆で餌付けされた母ラットから生まれた子供の半数は3週間以内に死亡します。
遺伝子組み換えの大豆で餌付けされた齧歯動物の卵巣、子宮、睾丸、そして若い精子の細胞までもが変化します。

親マウスが遺伝子組み換え大豆で餌付けされていると、マウスの胚はいままでとは全く違うように機能していきます。

遺伝子組み換えトウモロコシで餌付けされると、生殖機能に問題が起き、仔マウスは通常より小さくなります。

遺伝子組み換え大豆で餌付けされたハムスターは3世代先になると、ほとんど子供を産むことが出来なくなり、産んでも死産に苦しんだり、その子供の口腔内には毛が生えてきたりします。

遺伝子組み換え大豆で餌付けされたメスのラットから生まれた子供の半数以上は死亡するが、

非遺伝子組み換えの大豆を餌付けされたコントロール群では死亡率は10%です。


遺伝子組み換え大豆で育てられたラットの睾丸は、非遺伝子組み換え大豆で育てられたラットのものと比べ

より赤黒く形状が大きく異なった細胞となっている。

BT作物は不妊や疾患や死亡に関連している

インドでは、何千頭ものバッファロー、羊、ヤギが収穫を終えたBTトウモロコシ畑の牧草を食べて死亡しました。(それらは、病気になったり、生殖の問題を抱えていました)

ヨーロッパやアジアの生産者は水牛や牛、ニワトリなどがBTコーン種群を食べて死亡したと言っています。

20
件以上のアメリカの生産者がBTコーン種群による不妊が豚や牛に広がっていると報告しています。

フィリピンでは少なくとも5つの村で、BTコーン種群の受粉がなされ健康被害が出ています。


遺伝子組み換え食品の遺伝子はあなたの体の中に残留し機能し続けます

唯一発表された遺伝子組み換え食品の人に対する臨床試験では次の事が明らかになっています。遺伝子組み換えの大豆に入れ込まれたバクテリアはあなたの腸の中で生き続け、機能し続けます。

これは、私たちが遺伝子組み換え食品を食べるののを止めてもなお、遺伝子組み換えのタンパク質が私たちの体内で作り続けられることを意味します。

もし抗生物質の遺伝子が遺伝子組み換え作物に入れ込まれていたとしたら、抗生物質に耐性があるような手の施しようのない病気になってしまいます。

もしBT毒素を産生する遺伝子が遺伝子組み換えコーンに入れられていたとしたら、あなたの腸内は殺虫剤の産生工場になります。

動物実験では遺伝子組み換え食品の遺伝子は体中の器官を移動することが確かめられています。それは、胎児でも同じです。

遺伝子組み換えのジャガイモで餌付けされたラットの胃は前癌病変を示しますし、器官や免疫システムにダメージも受けています。

遺伝子組み換え食品のサプリメントは流行病の原因だった

1980年代に、サプリメントのL-トリプトファンは汚染されており、約100人のアメリカ市民を死亡させました。またそれは、500010000人の体調不良の原因ともなりました。
情報筋は、その汚染源は商品製造の遺伝子組み換え過程で起こった事に違いないとしています。その疾患の症状は同時期におこり、特徴的で、他には無く、急性だったため唯一特定されました。でも市場に出ている遺伝子組み換え食品が通常の症状が軽く、慢性的である疾患の原因だったしても私達には分かりません。
遺伝子組み換え食品を長期にモニターしたり、長期にわたって研究した動物実験は有りません。
ですから私たちには、遺伝子組み換え食品が最近の慢性疾患や食物アレルギーやその他の健康問題に関連しているという確証は有りません。
医学的な組織たとえばAAEMなどは、もっと研究が進むまでは、私たちは遺伝子組み換え食品は避けるべきだと言っています。

  

警告は以上ですが、遺伝子組み換え食品ってやはり得体の知れないものです。
でも気づかずに食べているケースも有るので注意が必要です。
歯科でも歯に良いという事で、推奨されていたキシリトールですが、実体はGMOです。

キシリトールは遺伝子組み換え食品を原材料にしていると、メーカーからの回答がありました。
歯に良いというイメージが先行し私達には真実が見えにくい様にされています。

また上記の警告中のサプリメントの例のように、体に良かれと遺伝子組み換え食品のサプリメントなどを取ることで、思わぬ健康被害にあう可能性もあります。

 

またキシリトールだけでなく他の異性化ブドウ糖、糖アルコールなど他の糖化品も遺伝子組み換え

不分別のトウモロコシやばれいしょを原材料に作られていますので、ご注意ください。

 


良かったら農林水産省の「遺伝子組み換え作物をめぐる状況」という資料のリンク先を載せますので、 

日本での現状もご確認ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0686.pdf


隠れ遺伝子組み換え食品

基礎的調味料の油や糖化剤の形で使われる遺伝子組み換え原材料ですが、それ以外にも遺伝子組み換え食品が含まれている可能性がある食品をリストアップしました。「遺伝子組み換え食品では有りませんという表示のついた納豆や豆腐を買っているから家は大丈夫。」等と安心していられる状況では有りませんよ。

隠れ遺伝子組み換え食品

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遺伝子組み換え食品とアレルギー

遺伝子組み換え作物は食物アレルギーを増加させるかもしれないhttp://p.tl/IsfK

 

米国ではニュースで良く食物アレルギーを持つ小児の数が劇的に増加していると言いますが、最近の米国の食事の急激な変化との関連性について考察し報告されることは有りません。1996年から細菌、ウィルス、その他の遺伝子が人為的に、大豆、トウモロコシ、綿花、菜種等の植物に組み込まれてきました。過去10年以上に渡り集められてきた、これらの非表示の遺伝子組み換え食物は生命を脅かすようなアレルギー反応の引き金となる危険性を持っているという証拠は、現在のアレルギーの高い罹患率から見ても正当性がある事が分かります。

 

公衆の健康を守るには不十分な食品安全試験 

 

科学者達は随分前から遺伝子組み換え作物がアレルギーの原因になることを知っていました。しかし、遺伝子組み換え作物が安全だと証明する試験は全く行われていません。通常は何度か同じものを食べるまではアレルギー反応を引き起こさないからです。元米国食品医薬品局の微生物学者のルイス・プライバイルは、この問題に関して「アレルギーの検証として唯一確実なのは、影響を受けた人々が実際に食べてみることであり、それには道徳的配慮が必要だろう。」と、述べています。そして食品表示をせず、知らせることなく危険性の高い遺伝子組み換え食物を消費者に食べさせるという「道徳的な考慮」は多くの人々の反感を買いました。

 

イギリスは毎年食物アレルギーの評価行う数少ない国のうちの一つです。1999年の3月にヨーク研究所の研究者たちは、前年に比較して大豆アレルギーが50%以上も跳ね上がった事を発見して警告を出しました。遺伝子組み換え大豆はその直前にアメリカからイギリスに輸入されており、研究に使われた大豆は、殆どが遺伝子組み換えでした。ヨーク研究所のスポークスマンのジョン・グラハム氏は「このアレルギーの上昇は遺伝子組み換え食品の安全性に関する新たな重大な問題がある事を示唆している。」と、言っていました。

 

遺伝子組み換え食品の批評家は米国市民が実験用のモルモットのように扱われていると良く言っています。通常、実験ではデータを集めて比較することが助けになります。しかし、この場合にはどちらも有りません。遺伝子組み換え食品の安全論者は、「例えもし誰かが遺伝子組み換え食品に対するアレルギー反応についてのデータを集めようとしても、それは上手くいかないでしょう」と、指摘します。潜在的な抗原は殆ど同定される事がないからです。アレルギー関連の疾患で医療機関を訪れる人は集計されていません。抗原としてよく知られている物でさえも既存の監視システムでは統計を取ることが出来ないのです。確かに2002年にカナダ政府が遺伝子組み換え食品によくない反応が出ることが無いか、カナダ人たちの健康を注視すると宣言しましたが、一年以内にそういった研究はとても難しいと言って、その計画を断念しました。

 

遺伝子組み換えは大豆はアレルギーを誘発するかもしれません 

 

従来遺伝子組み換え作物が新たなアレルギーを作り出す理由は、組み込まれた遺伝子が新しいタンパク質を作り出す為ではないかと、考えられてきました。その新たなタンパク質がアレルギー反応を誘発するのでは?という事です。この事は1990年代の中頃にブラジルナッツの遺伝子が大豆に組み込まれた時に実証されました。科学者たちが健康的な大豆を作ろうと試みましたが、結果は致死性がある可能性がある物になりました。それは幸運なことに市場に出回ることは有りませんでした。

 

米国で育てられている遺伝子組み換え大豆種の89%はバクテリアの遺伝子が使われています。(バクテリアの一部分とペチュニアのDNAも同様に使われます。)

いまだかつて人間の食料供給の一部になることの無かった細菌によって、産生するタンパク質がアレルギー反応を引き起こすかどうかについては詳しく分かっていません。予防策として、科学者たちはその新しいタンパク質と既知の抗原のデータベースとの比較をしています。データベースには免疫応答を誘発するタンパク質のアミノ酸配列のリストが有ります。もし新たな遺伝子組み換えタンパク質中に抗原のデータベースにあるアミノ酸配列を含んでいるのを発見した場合には、世界保健機構(WHO)や他の機関の勧告基準によれば、その遺伝子組み換え作物は商品化するべきでなく、更なる検査をするべきだと言う事になっています。遺伝子組み換え大豆の中に産生されたタンパク質の類は既知の抗原と同定されましたが、大豆はWHOの基準勧告が制定される前に導入されたので、追従する検査は実施されていません。

 

もし遺伝子組み換え大豆の中のタンパク質がアレルギーを引き起こすのであれば、遺伝子水平伝播(HGT)と呼ばれる現象によって状況は更に悪くなります。それは一つの種の遺伝子のDNAがもう一つの種に自然に移転する時に起こります。これは細菌間ではよく起こっていますが、植物や哺乳類では希な現象です。しかしながら遺伝子組み換え作物に外来の遺伝子を人為的に組み込むこの方法では、遺伝子水平伝播(HGT)が起こるのを止める多くの自然のバリアーを排除してしまいます。実際に、遺伝子組み換え大豆に組み込まれた遺伝子のタンパク質が、人の腸内細菌の中に移転される事が、唯一公表された遺伝子組み換え食品を人に検食させた研究で明らかにされています。さらに、その遺伝子は安定して統合され、潜在的な抗原蛋白質を産生しているように観察されました。これは遺伝子組み換え大豆を食べるのを止めて何年も経った後でも、その危険なタンパク質が腸内で産生され続け、それに曝され続けて行くことを意味しています。

 

遺伝子組み換えが大豆のDNAを損傷し、さらなる新しい抗原を生み出す 

 

バイオテクノロジーの擁護者は遺伝子工学の過程はレゴのブロックのように綺麗に正確に配列されると表現しますが、これは嘘です。遺伝子組み換え作物を作る過程で、自然の機能を果たす植物のDNAは、大きな変化を起こします。元の遺伝子は変異させられ、削除され、そのタンパク質の表現形レベルの変化は何百にも及び永久にその形状が変化します。その結果遺伝子組み換えの作物の方が既知の抗原よりも強いアレルゲンになってしまったり、或いは全く未知の新しい抗原が産生されてしまうかもしれません。その両方が遺伝子組み換え大豆では既に起こっているのです。

 

既知の大豆アレルゲンの一つであるトリプシン阻害物質の濃度は、生の遺伝子組み換え大豆では最大27%高くなっていました。それに加え、通常は大豆は調理するとタンパク質の量が減りますが、遺伝子組み換え大豆種の中のトリプシン阻害剤はより熱に対して耐性が有ります。調理された遺伝子組み換え大豆中には、生のその大豆と同じ位のタンパク質が残っていて、その量は調理した非遺伝子組み換えの大豆の7倍以上にもなります。これは遺伝子組み換え大豆の抗原が非遺伝子組み換えの物よりもよりアレルギー反応を誘発しやすいことを意味します。

 

もう一つの研究が遺伝子組み換え大豆には対照群の非遺伝子組み換え大豆にはない特異で、予期できない蛋白質を含んでいる事を検証しました。さらに、科学者たちは蛋白質を検査し、IgE抗体の反応を引き起こすことをつきとめました。この抗体は人の血液中で、アナフィラキシー・ショックの様な致死性の反応を含めたアレルギー反応に関して大きな役割を担っています。実際の所、遺伝子組み換え大豆によって作られるこの特異なタンパク質はIgEと相互に作用してアレルギーを引き起こしているのかもしれないのです。

 

同じ研究者が大豆の皮膚のパッチテストを使って被験者の免疫反応を計測しました。(その評価方法はアレルギー専門医が良く行っている方法です。)8人の被験者が遺伝子組み換え大豆に反応しましたが、非遺伝子組み換えの大豆に反応したのはそのうちの1人でした。この被験者の人数は少ないけれども、ある人たちの間で遺伝子組み換え大豆にのみアレルギー反応が出た事は、それが英国で大豆アレルギーが増加している理由だと考えてもおかしく無いと言う事です。

 

除草剤の量の増加とアレルギー

 

2004年までに生産者は非遺伝子組み換え大豆に比べて、およそ86%も多くの除草剤を使ってきた事が見積もられています。高濃度の残留除草剤が恐らく健康被害を引き起こしています。事実、英国で大豆アレルギーと同定された多くの症状はグリホサートに被爆することで起きています。(アレルギーの研究によれば過敏性腸症候群、消化不良、慢性疲労、頭痛、無気力、ニキビや湿疹を含めた皮膚症状、は全て大豆の摂取に関連していることが検証されました。グリホサートに被爆する事による症状は、吐き気、頭痛、無気力、皮膚の発疹、発赤やかゆみ、等です。これもまたグリホサートの分解産生物質のAMPAが遺伝子組み換え大豆に何度が散布するうちに蓄積しアレルギーの原因となっている可能性が有ります。)

 

遺伝子組み換え大豆は消化を妨げアレルギーを誘発します

 

もしタンパク質が消化管の中で長期に渡り生き続けるとすると、更にアレルギー反応を起こしている時間が長くなります。マウスに遺伝子組み換え大豆を摂取させた実験ではすい臓の酵素の分泌量が著しく減少しました。もしタンパク質分解酵素が殆ど利用できないとすると、食品のタンパク質はより長く腸内に残留し、より長期に渡りアレルギー反応が起こってしまいます。それゆえに遺伝子組み換え大豆の摂取による、このようなタンパク質の不消化は、大豆だけではなく、その他の多くのタンパク質に対してアレルギー反応を起こす結果を招くかもしれません。遺伝子組み換え大豆のタンパク質の消化に関する実験はまだ人では行われていません。

 

大豆はピーナッツアレルギーと関連しています

 

少なくとも天然の大豆中のタンパク質の1つはピーナッツアレルギーと交差反応性がある事が分かっています。

つまりピーナッツアレルギーがある人が、大豆を摂取するとアレルギー反応を引き起こすということです。確かに遺伝子組換された大豆が交差反応性の発生率を上昇させる様な、思わぬ副作用を引き起こす可能性がある一方で、これに関する調査研究が実施される見込みは薄そうです。遺伝子組み換え大豆は米国では1996年の後半から導入されました。1997年から2002年にかけて米国内のビーナッツアレルギーが2倍になっていることに、この事が影響している可能性に対する疑惑は晴れていません。

 

遺伝子組み換え食品の摂取は私たちの健康にとっては賭け

 

他の多くの先進国で義務付けられている表示なしで、知らずに食品に遺伝子組み換え食品が導入されています。遺伝子組み換え食品だと識別できないことはアレルギーの危険性を高めますし、表示をしないことで、バイオテクノロジー会社は利益の為に私たちの健康を賭けの対象にしているのです。この危険性はだれも避けることが出来ないのです。オハイオのアレルギーの専門家のジョン・ボイルズは「以前は頻繁に大豆アレルギーの検査をしていましたが、いまや、大豆は遺伝子組み換えでとても危険なので、それが有機栽培のものでない限り食べてはいけないと指導しています。」と言っています。

 

オーガニック食品には遺伝子組み換えの原材料が入っていることは有りません。オーガニックと認定された製品か非遺伝子組み換えのものを購入しましょう。それが遺伝子組み換え食品から家族の健康を守る2つの方法です。

もう一つは、遺伝子組換されている、大豆、トウモロコシ、綿実、菜種、ハワイワンパパイヤ、一口ズッキーニ、クロック・ネック・スカッシュ(首の曲がったかぼちゃ)の7つの食品を原材料にする製品を避けましょう。

つまり大豆レシチンを含むチョコレート、コーンシロップを含むキャンディー、綿実油や菜種油を含むスナック食品を避けるという意味です。

 

幸運なことにより健康的に食事をアメリカでしようというキャンペーンが、もうすぐあなたの買い物を楽にします。この非遺伝子組み換え消費者教育キャンペーンは組織化され、食品と自然食品産業から遺伝子組み換えの原材料を排除していきます。このキャンペーンは非遺伝子組み換え食品の買い物を援助し全国のオーガニックと自然食品のお店を紹介します。このキャンペーンは消費者に通常の遺伝子組み換え食品の安全性に関する最新の情報を提供し、なぜ非遺伝子組み換え食品を食べることが健康につながるのかについて情報提供してきます。

 

安全な食を

 

この記事は遺伝子組み換え大豆のアレルギー反応の議論から抜粋しています。遺伝子組み換えとうもろこしが更なるアレルギーを引き起こす事についての詳細はこのシリーズのパート2でご覧下さい。

 

 

遺伝子組み換え食品は食物アレルギーを増加させるかもしれない

遺伝子組み換えトウモロコシ編http://p.tl/vBJq 

 

(ジェフリー・スミス氏のニュースレターより)

 

バイオテクノロジー業界は遺伝子組み換え作物は害虫抵抗性があると言って宣伝するのが大好きです。これで遺伝子組み換え作物の畑は昆虫とは無縁で居られるという幻想を抱かせるのでしょう。しかし、「害虫抵抗性」とは単に植物自身に殺虫剤が含まれる事の婉曲表現に過ぎないのです。昆虫が遺伝子組み換え作物を一口食べると、毒が昆虫の胃の中に入りそして死に至るのです。

 

一口食べるごとに殺虫剤を摂取していると思うと、食欲も湧きません。でもバイオテクノロジー会社と殺虫剤を生産する事業所を規制する環境保護庁はその心配は無いと言います。彼らはBT(バチルス・チューリンゲンシス)と呼ばれる殺虫剤は天然の土壌最近から生産され、安全に使用されてきた歴史があると主張しています。有機栽培農家は例えば昆虫をコントロールする方法として天然の細菌を土壌に含ませる方法を解決策として使います。遺伝子工学の技術者は単に細菌からBTを産生する遺伝子を抜き取り、農家が手をかけなくてもトウモロコシや綿等の植物自身がBTを産生するようにDNAの中にそれを組み込みます。更に、彼らはBT毒は速やかに胃の中で分解され、もしそれが生き残ったとしても、人や哺乳類はBTに対するレセプターは持っていないので、悪影響が出ることは無いと主張しています。

 

しかしながらこれらの主張は裏付けの無い仮説に過ぎず、研究では異なった見解が示されています。

 

BTスプレーは危険性が有ります

 

天然のBTがバンクーバーやワシントン州の広範囲に渡りマイマイガを撃退するために散布されていた時に、約500人にアレルギーやインフルエンザの様の症状等が見られました。そのうちの6人がアレルギーや喘息で救命救急室に運ばれました。BTスプレーを吸引してしまった労働者の目、鼻、喉、呼吸器がかぶれる症状が出て、そのうちの何人かがBTに対して抗体免疫反応があった事が報告されました。BT製剤に被爆した農民は炎症、角膜の潰瘍、皮膚のかぶれ、ただれ、腫脹、発赤等を含めた症状が出ました。ある女性は誤ってBT製剤をかぶってしまった所、発熱し意識が混濁する発作を起こしました。

 

実際に当局は免疫システムが弱かったり、アレルギー体質の人は特にBTの影響を受けやすいことを知っていました。オレゴン健康支局は重度の免疫不全と医師の診断を受けている人は、散布している間はその現場に立ち入らないようにアドバイスしています。スプレーの製造者は「繰り返し吸引することで、感受性の高い人は感作しアレルギー反応を引き起こしてしまう」と、警告しています。BTは人には影響しないと言う沢山の主張が有ります。

 

しかし完全に消化システムを破壊することから、マウスの実験ではこれも同様に反証しました。BT毒を摂取させられたマウスはコレラ毒に対するのと同等の重度の免疫反応を起こしました。加えてBTは以前は無害だった物質に対して過敏反応を免疫システムに起こさせる原因になります。これはBTに被爆することでアレルギー反応を起こす範囲が増加する可能性を示唆しています。環境保護庁専任の専門家は、「労働者とマウスの実験はBTのタンパク質は抗原性のあるアレルギー物質である事を示唆している。」と、言っていました。

 

遺伝子組み換え作物の中の毒は天然のスプレーよりも毒性が強い

 

遺伝子組み換え植物の中で作られるBT毒は、有機栽培や慣行農法や林業で使われる、細菌から作られる物とはかなり異なっています。まず第一に遺伝子組み換え植物はスプレーの約30005000倍もの量の毒を産生します。スプレー形状の物は植物の葉っぱの上で、数日から2週間くらいで太陽光、高温若しくは物質にさらされることで分解されますし、雨水で洗われ葉から土壌に流れていきますし、消費者が洗って落とすことが出来ます。一方BT産生植物の場合はその毒物を全ての細胞が産生し続けますし、降雨や洗うことによってそれを取り除くことが出来ません。

 

天然の細菌の中で産生される毒物は昆虫のアルカリ性の消化管の中に入るまでは活性が有りません。一度昆虫の体内に入ると安全弁が外され、BTは毒性を持つようになります。しかし、技術者はその順序を変え、遺伝子組み換え植物の中にBT遺伝子を挿入します。植物の産生するBT毒は通常安全弁が付いていません。植物が産生するBT毒は常に活性を持っていて、天然の物よりもより免疫反応を誘発しやすいです。

 

BT毒は安全性試験にパスしていないのに使用されています

 

遺伝子組み換え食品のタンパク質は最初に導入されてからまだアレルギーの原因になるかどうか検査された事は有りません。世界保健機構(WHO)と国連食料農業機関(FAO)はアレルギーを起こす可能性のある遺伝子組み換え作物が承認されるのを制限するための審査基準を制定しました。その中で、タンパク質の1)既知のアレルゲンに類似したアミノ酸配列があるか、2)消化安定性、3)熱安定性について、調べるように勧告しています。これらの特性だけではアレルギー性について詳しい知見を得ることは出来ませんが、これらの特性を持つ遺伝子組み換え作物を拒否されるべきで、少なくとも更に検査を重ねるべきだと、専門家は言います。BT産生トウモロコシはこの3つの全ての基準を満たしていません。

 

例えば、特定のBT毒は、Cry1ABと呼ばれているモンサントのイールド・ガードとシンジェンタのBT11コーン品種の中から見つかります。1998年米国食品医薬品局(FDA)の研究者はCry1ABが卵黄のアレルゲンのビテロゲニンの912のアミノ酸配列を共有していることを発見しました。研究は「この類似性は追加の評価を行う為の正当な理由がある。」と、結論づけました。しかしながら、追加の評価はまだ行われていません。

 

Cry1ABは消化と熱にとても耐性が有ります。その安定性はスターリンク・コーンにより産生されるBT毒種に匹敵します。スターリンクは、専門家が高い安定性を持ったタンパク質でアレルギーを誘発するとして、人の摂取用として許可を得ることが出来なかった種です。それは家畜の飼料として栽培されていましたが、2000年に米国の食料供給の中に混入していました。何千もの消費者がアレルギー反応への可能性についてメーカーに苦情を訴え、300以上の品目でリコールされました。スターリンクの出来事の後、顧問の専門家は環境保護庁に監査とそれを摂取した個人の臨床評価をBT製品のアレルゲン性を確認するためにするべきだと、進言しました。しかしまたしても、その様なモニタリングは実施されていません。

 

BT綿花はアレルギー反応を誘発します

 

2005年のインドの医学調査官の報告には恐ろしい結論が書かれています。何百人もの農業従事者が、BT綿花に触れると中等度若しくは重度のアレルギー反応を起こす様になっているというのです。綿花を摘み取り、積載し、洗浄する他にかがんで触れるだけで症状が出てしまいます。幾つかの綿工場では、就労の為に工員が日常的に抗ヒスタミン薬を服用しなくてはなりません。BT種にだけアレルギー反応が起こりました。更に、実際にその症状はバンクーバーとワシントン州でBTの被害にあった500人の人達と喘息の悪化だけは見られませんでしたが、他は全く同じでした。

 

 

上気道

皮膚

全身

BTスプレー

くしゃみ

鼻水

喘息の悪化

涙目

充血

かゆみ、ただれ

炎症、発赤、腫脹

発熱

病院に運ばれた

BT綿花

くしゃみ

鼻水

涙目

充血

かゆみ、ただれ

炎症、発赤、腫脹

発熱

病院に運ばれた

 

(市場の83%がBT綿花の米国では同様の報告は有りません、しかし、米国では綿花は手ではなく機械で行われています。)

 

インドの労働者の経験が「どの位BT毒は綿花の中で活性を持っているのだろうか?」と、いう疑問を投げかけました。オツムや、脱脂綿や包帯に使ってもなお毒性が有るのか?最後のケースでは、もしBT毒が治癒を阻害するとしたら、それは惨事になるだろう。例えば糖尿病患者では、治癒不全の傷は切断の原因になるかもしれないのです。

 

綿実は綿実油としても使われ、米国では多くの加工食品にも使われています。通常の油の抽出方法ででは毒性は破壊されますが、低温圧搾法で抽出された油にはその毒性が残ります。綿の草木は家畜の餌として日常的に

使われています。次のシリーズの部分では毒性にフォーカスします。BT綿の草木を食べた動物が病気になったり死亡したりする証拠があげられています。

 

BTトウモロコシの花粉がアレルギーの原因になるかもしれません

 

BT毒は遺伝子組み換えトウモロコシにより産生され、そのまま食されます。それは花粉においても同様にそのまま吸引されます。2003BTトウモロコシ畑に隣接するフィリピン人の村では、村人が花粉を吸い込み約100人が病気に罹ってしまいました。その症状は、頭痛、目眩、激しい胃痛、嘔吐、胸痛、発熱、呼吸器や腸や皮膚等のアレルギー症状です。症状は最初は畑に隣接して生活する人たちに見られ、やがて近隣へと広がっていきました。39人の血液検査のサンプルからはBT毒に対する抗体が検出されました。これはサポートにはなりますが、その症状とBT綿が関連している事の証明にはなりません。他の4つの村で、次の年に同じとうもろこしが植えられた時に、花粉が飛ぶ季節にのみ、その4箇所で同じ症状が見られました。

 

1998年にイギリスの合同食品安全基準グループが米国食品医薬品局に宛てた手紙の中で、遺伝子組み換えの花粉を吸い込むことは危険性がある事を同じように指摘していました。彼らは吸引した花粉の遺伝子は呼吸器系中の細菌のDNAの中に移転されてしまう可能性を警告しています。この危険性について何の研究もなされていませんでしたが、数年後イギリスの研究者が遺伝子組み換えの大豆を摂取する事で、外来の遺伝子が腸内細菌のDNAの中に移転されてしまう事を確認しました。もしこれがBT遺伝子でも起こったら、遺伝子組み換えトウモロコシを食べるのを止めて何年も経った後でも、腸内細菌がBT毒を産生し続けることになります。

 

遺伝子組み換え作物が免疫応答を引き起こすという報告

殺虫剤を産生するように遺伝子操作された幾つかの作物は、免疫応答を誘発すること事が動物実験では確かめられています。モンサントのラットのBTトウモロコシ(Mon863)の研究は訴訟により公にされ、免疫系に関係した3つのタイプの血球細胞、(好塩基球、リンパ球、白血球の総数)が著しく上昇することが示されています。

 

オーストラリアの科学者はインゲン豆の遺伝子が産生した殺虫剤(BTでない)を取り出し、エンドウゾウムシを駆除する為にエンドウに組み込みました。そのエンドウは通常の遺伝子組み換え作物の承認検査をパスして、実用化されました。しかし、開発者はいまだかつて他の遺伝子組み換え作物では行われたことの無かったマウスの実験を行うことを決めました。彼らが自然な状態でその殺虫剤を検査した時、いんげん豆の中で産生されたi.eバージョンのタンパク質はマウスには害が有りませんでした。でも同じタンパク質でも、いんげん豆の遺伝子がエンドウのDNAに組み込まれて産生された時にはマウスに炎症反応が見られました。これは人においてもアレルギーの原因になる可能性を示唆しています。ともかく、ある無害なタンパク質が他の種類の植物によって産生された時には致死性を持ったものに変化してしまう可能性が有ると言う事です。科学者たちは、微妙で予測のできない糖分子のパターンの変化が起こりそれがタンパク質に付着することで、問題が起きる原因となるとしています。このタイプの微妙な変化は市場に出ている遺伝子組み換え作物では通常は分析されていません。

 

遺伝子組み換えじゃがいもに組み込まれた3つめのタイプの殺虫剤についての実験で、ラットの免疫系にダメージがある事が分かりました。血液検査で彼らの免疫応答がとても低下して、免疫機能に関連した臓器にも傷害が見られました。エンドウ豆の自然な状態では殺虫剤はラットには無害でした。でも遺伝子組み換えの過程を経て予想のできない変化をすると健康問題の原因となるようでした。そしてえんどう豆と同じように、そのじゃがいもでも、市場に出される為のバイオテクノロジー会社が行う従来のタイプの検査をしただけで、じゃがいもも承認されました。

 

アレルギー反応は防御反応ですが、外部からの刺激物に対して免疫系が有害な反応を起こすことが有ります。身体は何らかの異物を認識し、攻撃し、それに応答するのです。全ての遺伝子組み換え食品は、外敵で異物と認識されます。遺伝子組み換え食品の専門家のアルパド・プシュタイは、「公表或いは非公表の今までの実験は一貫して、(各種類の遺伝子組み換え食品や作物を食べた動物の免疫系が変化する事は大きな問題である)と、いう事を示している。」と、言っています。

 

免疫反応に加えて、遺伝子組み換え食品には毒性が有るという研究や報告がいくつかあります。次回のこのシリーズでは、遺伝子組み換え作物摂取に関連した、何千という動物の病気、不妊、死亡の例を見てみましょう。

 

from May 2007 Spilling the Beans newsletter
© copyright Jeffrey M. Smith 2007

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遺伝子組み換え食品は食物アレルギーを増加させるかもしれない1.docx
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