フッ素と松果体の石灰化

左の画像は松果体の生理的石灰化像
(出典 医療略語http://seaside7.aikotoba.jp/etc/cvd.html)

 

松果体の機能

(wilipediaより抜粋)

ヒトの松果体は約1〜2歳まで成長し、その後も安定する。その重量は思春期以降徐々に増加します。十分なメラトニンレベルは性的発達を阻害しています。松果体腫瘍は早熟化と関連している思春期が到来すると、メラトニン産生が減少します。

 松果体の主な機能は、メラトニンを産生することです。メラトニンは中枢神経系において様々な機能を有し、その中で最も重要なものは睡眠パターンを調節することです。メラトニン産生は、暗闇によって刺激され、光によって阻害されます。

 

メラトニンの石灰

松果体腺の石灰化は、若年成人でもよく見られますが、驚いた事に2歳の幼児でも観察される事があります。石灰化した腺は、しばしば頭蓋骨のX線撮影で確認されます。石灰化率は国によって大きく異なりますが、アメリカ人の17歳の平均的な石灰化発生率は、推定40%と言われています。

その後は年齢と共に石灰化度は増加します。松果体の石灰化は「脳砂」として知られています。

松果体の内部分泌物が生殖腺の発達を阻害します。もし石灰化などで子供が重度の松果体の損傷を受けた場合、性器および骨格の発達が加速されます。

いくつかの研究は、松果体腺石灰化の程度が、アルツハイマー病や認知症で有意に高いことを示しています

つまりこれは松果体腺石灰化はまた、アルツハイマー病の病因に寄与し、メラトニンなどのホルモンの分泌が減少している事を反映しています。カルシウム、リン、フッ化物の松果体における沈着物の増加は、加齢と相関があるとされてきました。フッ素の常用により、松果体は歯と同量のフッ化物を含むようになります。フッ化物と松果体の石灰化に関連しているのです。

(要点の抜粋終了)

 

上記の事から次のような図式が成り立ちます。

 

フッ素摂取→松果体に沈着→松果体の石灰化→性器や骨格が早熟・認知症

 

小児が摂取すると早熟して、老人が摂取すると認知症!これはつまりフッ素が寿命を縮める可能性があるという事です!ちょっと恐ろしい疫学調査ではフッ素は知能の低下につながるというものも有りますし、ガンのリスクが上昇するという意見も有ります!

 

▲ 1976年のアメリカの連邦議会の議事録より。アメリカ国立がん研究所の所長を務めた後、生涯を通して水道水フッ素化への反対を主張し続けたアメリカのディーン・バーク博士( Dr. Dean Burk )の証言より。議事録の引用は、アメリカがん協会(  Cancer Society 記事へのコメントより。

(上記写真出典:Indeep

松果体の石灰化を防ぐ食生活

全身に回っていく血液は体のどの部位でも同じですので、腎臓や尿路で結石が溜まるのと基本的には同じメカニズムで松果体も石灰化していくと思われます。ですから、尿路結石を防ぐ食事が大変参考になると思われます。

 

1、尿を酸性にしない(PH5.5以下)

 

肉食やコレステロールを多く含んだ動物性食品を控えめにして、野菜や果物などのアルカリ性の食品・抗酸化物質を沢山含んだ食事を摂取しましょう!

 

★以下の動画は大変参考になります。

尿のPHはリトマス紙で、簡単に測定する事が出来ます。番組では尿は通常は弱酸性という話が出てきていますが、それは穀物や肉など雑食の食事をした時の正常値です。野菜や果物などの抗酸化物質を多く摂取するような食生活をする事で、尿や唾液などの体液は血液のPH(7.35-7.45)位のレンジになります。尿のPHがその位の範囲に有る事で、体内で石灰化が起きにくくなります。

 

また、生の野菜や果物中心で酵素たっぷりの食事でダイエット効果が有ります。コレステロールの摂取を控え内臓脂肪の蓄積を抑えましょう。

 

PH試験紙

ORAC値:食品および飲料の抗酸化価値

 

 

列挙されている食品の抗酸化値は、国立衛生研究所NIH)の国立加齢研究所NIAによって最初に開発された抗酸化成分の測定単位であるORAC(酸素ラジカル吸光容量)単位で表されます。

 

アルファベット順にアルファベット順に食品を閲覧することもできますし、最良の抗酸化物質とアンチエイジング "スーパーフード"に直結したい場合は、ORAC値でソートして表示することもできます。

(出典HP:https://www.superfoodly.com/orac-values/

 

 

フッ素を多く含む食品

我が国では今の所水道水へのフッ素添加は行われていませんが、日本は農薬大国ですが、現在使われている農薬の約30%F原子あるいはCF3基を含有するフッ素系農薬と言われています。

(最新フッ素トピックス)

 

ですから松果体の石灰化を防ぐ為には歯医者でのフッ素塗布や、歯磨き粉を避けるだけでは不十分で、農薬に汚染された野菜を食べるとフッ素を歯磨き粉を使う以上に大量に取り込んでしまう恐れが有ります。そしてそれは農作物だけでなく、フッ素に汚染された飼料で育てられている家畜にはもっと高濃度のフッ素で汚染されているでしょう。

 

有吉佐和子さんの「工業廃液や合成洗剤で河川は汚濁し、化学肥料と除草剤で土壌は死に、有害物質は食物を通じて人体に蓄積され、生まれてくる子供たちまで蝕まれていく……。」その様を記述した複合汚染という本を思い出しました。

 

20年に渡り米国でフッ素の水道水添加反対活動をしているジェフ・グリーン氏によれば、米国での水道水のフッ素濃度は1ppmですが、レタスには実にその180倍のフッ素が含まれているそうです。また、ロメインレタスには、40ppm、柑橘類には95ppm、ブドウには55ppm、小麦には10ppm、ジャガイモには22ppmのフッ素が含まれる。

 

また、一般的に緑茶や紅茶のフッ素濃度は高く、加工肉、缶詰、魚介類などのフッ素濃度も高いので注意が必要です。また、機械的脱骨のプロセスなど、工業的処理を経た加工肉には高濃度のフッ素が含まれているそうです。

 

飲料食品のフッ素汚染 

 

食品中のフッ素濃度

 

アメリカでのデータでは有りますが、レタス、キャベツ、柑橘系、ブドウなどは高いですね〜。以外にトマトやナスなども高い・・またシリアルやブドウジュースもね・・。それでも、歯磨き粉などのオーラルケア商品ほどは全然高くはないですが・・

 

野菜は自然農法で育った物が理想です。有機農法だと、農薬に汚染された家畜の糞尿を畑に投入している恐れが有りますので、結局はフッ素にかなり汚染されている可能性も否定できません。(あくまで可能性)また、有機JAS法で認められている農薬が相当数あるそうです。
(出典元;自然栽培http://muhiryou.jp/?mode=f38

 

★無農薬肥料は誤解


遺伝子組み換え飼料で飼育された家畜の糞尿を畑に投入
( 牛糞・豚糞・鶏糞 etc )
抗生物質・ホルモン剤入り飼料で飼育された家畜の糞尿を畑に投入
( 牛糞・豚糞・鶏糞 etc )
輸入された遺伝子組み換え肥料を使用
( 菜種油粕・大豆油粕・オカラ粕 etc )
国内産でも農薬に汚染された植物性肥料や堆肥の投入
(米ぬか、米わら、麦わら、菜種油粕・大豆油粕 etc )
汚泥肥料・生ゴミ肥料を使用

国内産肥料表示=無農薬肥料は誤解 無農薬はほとんどありません。
また動物性堆肥の過剰投入による土壌汚染が問題(硝酸態窒素)になっています。

 

★日本の有機JAS規格農薬

 

使用可能な農薬は、

除虫菊乳剤及びピレトリン乳剤、なたね油乳剤、マシン油エアゾル、マシン油乳剤、大豆レシチン・マシン油乳デンプン水和剤、脂肪酸グリセリド乳剤、メタアルデヒド粒剤、硫黄くん煙剤、硫黄粉剤、硫黄・銅水和剤、水和硫黄剤、硫黄・大豆レシチン水和剤、石灰硫黄合剤、シイタケ菌糸体抽出物液剤、炭酸水素ナトリウム水溶剤及び重曹、炭酸水素ナトリウム・銅水和剤、銅水和剤、銅粉剤、硫酸銅、生石灰、天敵等生物農薬、性フェロモン剤、クロレラ抽出物液剤、混合生薬抽出物液剤、ワックス水和剤、展着剤、二酸化炭素剤、ケイソウ土粉剤、食酢の30種類である。

有機JAS法には使用が認められている農薬が上記の通りあります。
そして有機認定農薬には使用制限というものがないため、有機認定農家のなかでは、 これらの農薬を頻繁かつ高濃度で使用しているケースが往々にしてあるそうです。
人体や魚類への毒性が低いものでも、使い方によって、過剰蓄積と高濃度化により、 一般農薬以上の危険も十分考えられます。

 

★という事で、有機野菜で有るからといってフッ素に汚染されていないという訳では内容ですね・・もうこの土壌汚染は諦めましょう・・という訳にも行きませんので、少しでも農薬を落とす為の工夫は必要ですね。