人間の本来の食性

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絵本「人本来のたべものはな~んだ」

はじめに

 

「人のほんとうのたべものはな~んだ お母さん虫歯は食事で治しましょ!」(仮題)は、長男の食育の為に書いたものです。子供はある年齢になると、親の言うことよりも学校や友達の言う事を優先して考えたりもします。学校で出される給食も我が家とは異なる考えに沿って作られています。また少々込み入った話なのが、お友達の家に遊びに行って出してもらったり、遊びに来てくれたお友達が持ってきてくれたおやつ。現在の子供達は本来口にするべきではない、自然な食べ物からかけ離れたおやつを日常的に食べています。長男もお友達の家で頂いたお菓子を大事に持ち帰り私の目を盗んで食べていました。でもそれを発見した時には、目を釣り上げ頭ごなしに「市販のおかしは毒だから、体に悪いしずっと食べ続けると病気になっちゃうよ!だからそれは捨てなきゃダメ!」と、半ばヒステリックに怒鳴っていました。でも、それは息子の為におやつをくださった人達の行為を踏みにじり、子供の心を混乱させる乱暴な言葉でしたし、怒鳴るたびに自己嫌悪に陥りました。

 

「もっと優しい方法で、息子に遺伝子組み換えの原材料や添加物満載のお菓子の危険性や食事の大切さを伝えたい!」と言う思いから、ある日絵本を読んであげることを思いつきました。それで本屋さんやネットで自分の思いを代弁してくれるような食育の絵本が無いか探しましたが、思いの丈を伝えられそうな本は見つかりませんでした。「だったら自分で書いてみよう!」と一大決心。書き終わってみると、「息子だけでなく世の中の多くの子供たちにもこの情報を届けてあげたい!」という思いがムクムクと湧き上がってきたので、思いを込めた落書きを一冊の本にしました。 

 

世の中には食に関する情報が本当に沢山氾濫しています。健康に関心のある方の中には、「一体私達は何を食べればいいのか?」について調べれば調べるほど真相が分からなくなって迷路に迷い込んでいらっしゃる方も居るかもしれません。その答えを解く鍵は、なるべく自然に近い食事をする事です。そしてお手本は野生動物。彼らの様に常に自然と仲良くすることで、わたし達の心も身体も健康で居る事が出来るでしょう。出来るだけ、人工的に手を加えたりしていないものを食べましょう。そうすれば、水分、3大栄養素、ビタミン、ミネラル、は勿論の事、酵素などの生命力溢れるエネルギーを私達は自然の恵みから受け取ることが出来るでしょう。答えはいつもシンプルで当たり前の所に隠されていることが多いのです。

 

人のほんとうのたべものはな~んだ(お母さん虫歯は食事で治しましょ!).pdf
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