2016年

11月

19日

フッ素で子供の歯が出来そこないに

コメントありがとうございました😊

先日フッ素に関するコメントを頂きました。内容的には、不安をあをるような記事は良く無いのでは?という話でした。

(以下頂いたコメント)

子供を持つ親として、不安ばかり煽られているように感じてしまいます。

フッ化ナトリウムは神経ガスの原材料とありますが、例えばフッ素を取り出すために入手しやすいフッ化ナトリウムが選ばれているのでは等考えられませんか。

そういう意味で本文全体的なフッ素とフッ化ナトリウムの物質の混同が気になります。その理屈でいきますと食塩(塩化ナトリウム)の原材料であるナトリウムは水(唾液)と反応して口の中で爆発してしまいます。

そんな危険なナトリウムが含まれた塩を食品に加えて摂取するなんて危険すぎる気がしてきます。同じように、先のフッ素とフッ化ナトリウムの2つは別の物質ではないかと思います。

高校の化学の授業で習ったように、化学的な組成で物質を作り出すものですから、フッ化ナトリウムが即イコール神経ガスであるかのような表現には違和感を覚えます。サリンも然りだと思うのです。

さらにフッ素と殺虫剤の項目では「フッ素=殺虫剤で害虫(ゴキブリやダニ等)を撃退」と書かれています。

※ここはフッ素であってフッ化ナトリウムではないですよね。フッ素自体が殺虫するのではなく、殺虫能力を促進させるだけではないですか?ご自身も「レセプターや酵素への結合能力の上昇や、移動性などが改善され」と言及されています。殺虫剤も神経ガスもフッ素もしくはフッ化ナトリウムが原材料として使われてはいますが、

それは大きな括りで見れば酸素(O)でも水素(H)でも水(H2O)でも同じように原材料として使われています。それ単体が殺虫成分や人体の神経に影響を与えている主成分ではないのではないでしょうか。化学についてはずぶの素人ですが、こちらで書かれている本文を読むだけでも上記のような疑問に思い至りました。

フッ化ナトリウムの安全データシートと低濃度の項目。
GHSのSDSの規格では、反復ばく露では区分2に分類されているようです。

つまり、「動物」実験であり、「ヒトの健康に有害である可能性があると考えられる物質」と定義されています。

確かに可能性があるので、否定はできませんが、さらに調べると、詳しいガイダンスがありました。実験動物を用いて実施した 90 日間反復投与試験で観察されるガイダンス値(案)の「経口(ラット)」の項目では、 単位は「mg/kg 体重/日」、「10<C≦100」 容量とあります。

例えば成人体重60kgの人で最低容量の11であれば、1日に660mg、子供の体重5kgであれば55mgです。一般販売されている歯磨き粉のフッ化ナトリウムの配合濃度は1,000ppm以下ですので、配合量が55mgですと、歯磨き粉全体では55gの容量となります。

一般的なこども歯磨き一本の容量は40g。つまり、1日で摂取しようとすれば1本分以上の歯磨き粉を90日間飲み込み続けなければいけない計算です。同じように食塩55mgを一日で食べれば体調が悪くなるのではないでしょうか。しかも毎日90日間反復投与となれば言わずもがな…

明海大学の筧光夫先生の研究もありますが、こちらは論文ではなく講義録のようですね。
論文では逆の結果が大勢のようですが、論文と講義録ではどちらの方が信頼性は高いといえるのでしょうか。

自分自身だけでなく、子供の将来の歯ともなれば真剣になります。
そして調べていくとどれが本当でどちらが詭弁なのかわからなくなります。
ぜひ上記の根拠となり、これら「フッ素神話」を検証された下記先生方の見解に対するご意見を続編で拝読させてください。

http://www.fukushige-dc.com/dcblog/?p=1128
http://www.nagase-dental.net/column/archives/176

博学な先生方が利益優先でなく、科学的で論理的な議論(妄信的な言い合いでなくディベート)をしていただき、子供たちの歯を心配する私たち親の不安が解消されますことを願って投稿させていただきました。

コメントありがとうございます!

議論より現象

詳しいコメントを頂き本当にありがとうございます!
しかもお時間を割き細かい計算までして頂きありがとうございます

ただ個人的には、フッ素が危険かどうかの議論には余り興味が有りません。

以下の写真を見て下さい。

奥から2番目の歯が6歳臼歯ですが、歯の表面、周辺部が茶色くて、その上部が黒くなっているのがご確認頂けると思います。

この歯の表面は生えてきた直後から、茶色っぽく表面のエナメル質がかけた状態で生えてきました。

これはフッ素を摂取した時に見られる班状歯と呼ばれる状況です。

実はこの写真は家の子供の写真です。

彼女は小学校低学年くらいまで、980ppmのフッ化第一スズのジェルぶどう味が好きで、毎日チューチュー吸っていました。

実はこんな症例は数多くあります。6歳臼歯の石灰化は出生時からもう始まります。2つ目の症例の第一大臼歯の石灰化は1歳半から
始まります。
小さい頃にフッ素を熱心に使用すると歯牙フッ素症になる可能性があります。

上記のコメントで、「ラマン顕微を用いた明海大学の筧光夫先生の研究について、こちらは論文ではなく講義録のようですね。」講義録には信頼性がないとのご指摘が有りました。

でも私は臨床経験上、フッ素を熱心に使った多くの症例で歯牙フッ素症を良く観察しています。

こちらは本日の症例ですが、3歳まではフッ素のスプレーを熱心にシュッ・シュッと、吹きかけていたようです。

中心から数えて4番目の歯に茶褐色の色が付き、軽度の歯牙フッ素症を示しています。

私はこうした症例が教えてくれることを信じます。うちの子は低濃度のフッ素のジェルを良く使って、歯牙フッ素症になりました。

子供には使いたくないフッ素を患者さんにも使いたいとは思いません。

科学的で理論的な議論にはあまり興味は有りません。

使ってみて実際どうなったか?ここにフォーカスしたいです。
フッ素のお話しをどんな風に捉えるかは皆様の自由です。
気になる方はちょっと多めに飲んで実験してみるのはどうですか?

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コメント: 4
  • #1

    通りすがり (木曜日, 15 12月 2016 23:09)

    毎日チューチューさせる親ってバ○?

  • #2

    通りすがり2 (木曜日, 02 2月 2017 03:19)

    その年齢まで吸ってたら他の歯の石灰化時期に被るからもっと全体的に斑状歯でるでしょwww

  • #3

    歯医者 (金曜日, 17 2月 2017 11:57)

    同業者です。
    先生が歯牙フッ素症として挙げている写真を拝見しました。
    私には初期う蝕、限局的なエナメル形成不全にしか見受けられませんが、
    先生が歯牙フッ素症と診断した根拠を教えていただければ幸いです。


    蛇足ですが、

    >科学的で理論的な議論にはあまり興味は有りません。

    エビデンスに重きを置かない主旨の発言は医療従事者としてどうかと思います。
    このクリニックは主観的・感情的な治療を行う場所という認識でよろしいのでしょうか?

  • #4

    通りすがり3 (火曜日, 04 4月 2017 00:31)

    歯医者さん
    全てにおいて(歯科領域だけではなく)、科学的エビデンスなど存在しないことに気づかないとはかなり洗脳が深いようですね。救いようがありません(まあ普通気づかないからあなたは普通の歯医者です。問題ありません)。まさか、教科書や権威を信じている?大丈夫?あなたの頭?あなたは本当に臨床家???あなたは何を経験し、何を信じているの?あなたの患者は不幸ですね。あなたのような歯医者だらけなので本当に残念です。救いようがないので議論するつもりはありません。私はあなたのようなレベルの人は相手にしません。話にもならず時間の無駄。本当にアホらしい。